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スキンケア 豆知識

夏の肌荒れ対策 | ニキビやかゆみの予防法5選

3月 4, 2020

夏の肌荒れ対策 | ニキビやかゆみの予防法5選

湿度も高いし、乾燥するはずない夏に乾燥する。ニキビができる。
肌がかゆい。

そんなお悩みありませんか?
実は夏には夏独特の、肌トラブルになりやすい環境があります。
先回りして対策すれば、上手く乗り切れるかもしれません。

夏の肌荒れは先回りして対策しよう

何でもそうですが、大ごとになる前に対策するのが労力も少なく結果も良いことが多いですよね。
夏の肌荒れも、先回りして対策するように心掛けると効果が高いです。

まだ肌トラブルが起こっていなくても、知識として取り入れ、可能なら実践しておきましょう。
既に肌荒れになってしまっている場合には、状態が酷ければ皮膚科に。
まだ対策ができそうなら、以下を実践してみてください。

夏の肌荒れの原因-汗【かゆくなる・乾燥する】

汗をかくのは身体にとってとても良いことですが、肌にとっては負担になるもののひとつでもあります。

汗の成分は水だけでなく、塩分やアンモニアなど、刺激になる成分も含まれます。これは肌荒れやあせもの原因になります。
また弱酸性に保たれていた肌が、汗によってアルカリ性に傾くと、水分保持機能が低下します。
汗が蒸発するときには、肌の水分も奪われます。
夏の乾燥にも、注意が必要なのですね。

肌がかゆくなる原因としては、汗の刺激や、刺激や乾燥によるバリア機能の低下が考えられます。

このような影響のある汗はなるべく拭きとったり洗い流したりしたいものですが、ここで問題となるのは拭きとりの刺激や洗い流す頻度との兼ね合いです。

『美肌のためには、刺激や乾燥を避けることが大切』でしたよね。

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汗を拭く刺激を避けるためには、洗顔時と同じく、拭き取らずに抑えることです。
この際、タオルやハンカチを使っても良いですが、刺激を最小限にするという点では、朝使用したものを夕方にも使用するのは避けた方が良いでしょう。
何枚も持ち歩き、清潔なものを使いたいですね。
ティッシュペーパーを使うこともできますよ。

洗いすぎを避けつつ洗顔するためには、大量に汗をかく時間帯や、汗が肌に残っている状態になる時間を制限するのも良いかもしれません。

例えば、出勤の際には普段よりも時間の余裕をもってゆっくり歩く。
もしくは、運動をするならお風呂の時間の前、など。

時間やタイミングに多少の制限は掛かりますが、荒れてからの対策より遥かに時間も手間も節約できます。
是非試してみてください♪

夏の肌荒れの原因-紫外線

言わずもがなですが、夏は紫外線量が年間で一番多い季節です。
紫外線にはA派とB派があり、どちらも夏が一番多いのですが、冬に比べ夏に突出して多いのはB派。

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B派は炎症を起こし、ターンオーバーを乱します。
角質が厚くなり、毛穴が詰まってニキビができたり、炎症自体が刺激となって、肌荒れにつながったりします。

A派は年間を通して夏の0.5~1倍の量が降り注いでいます。こちらも将来のリスクのためには対策したいところです。
ですが一般的に意識される、日焼けやシミに結び付くB派の方も、実は2月頃から増え始め、5月には既に夏とほぼ同じ量となります。

夏の肌荒れを防ぐためには、年間通した紫外線対策が必要かもしれません。

夏のニキビ対策でできること

他の季節に比べて夏のニキビが多いのなら、検討してみると良いのは汗と紫外線対策の他には保湿対策があります。

乾燥しやすく、刺激が多く、荒れやすいのが夏の肌が置かれた環境です。
荒れてしまってからの保湿は、既に治療が必要な状態なら皮膚科医に委ねたいところですが、ひどく荒れる前の保湿はとても有効な可能性があります。

乾燥していると刺激を受けやすくなりますから、夏でも乾燥対策をきちんとすることをお勧めします。

具体的には、
・洗いすぎないこと、しかし汚れはきちんと落とすこと(私のように冬の洗顔料の使用が夜だけの方でも、夏は朝も必要かもしれません)。
・脂が気になるからと熱いお湯で洗顔しないこと。
・冬に乾燥する肌質の方なら夏でも保湿はしっかり行うこと。
などがあります。

基本的なケアですが、夏は油断しがちですよね。
ここもいま一度見直していきましょう。

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夏の肌トラブルが多いなら食事の見直しを

夏は食欲がなく、そうめんや簡単なもので済ませてしまう・・
こんな記憶があるなら、今年は是非、食欲がなくなる前に食事の見直しを行いましょう。

具体的には、『冷たいものを避ける』
『バランス良く食事をして栄養をきちんと摂る』。

食欲がなくなる原因として考えられるのは、
①胃腸のはたらきが弱る
②自律神経が乱れて食欲に関わる副交感神経がはたらかない
③夏は基礎代謝が落ちるので、そもそも冬ほど食べる必要がない

の3つがあります。
この中で食事で調整できるものとして、冷たいもので胃腸のはたらきを弱らせないことと、ミネラルやタンパク質をきちんと摂ることがあります。

例えばタンパク質は、造血に重要な役割を果たします。
体を巡って栄養を運んでいるのは血液ですから、これが不足するということは体に十分なエネルギーが巡らないということ。

ですからエネルギー(カロリー)は足りているからと、そうめんばかり食べていると夏バテするのですね。

肌にとっても、栄養が巡ってこないのは死活問題です。
髪や肌は、内臓などと比べて優先度が低く、栄養が足りなければ後回しになります。
ですから食事を見直すことも、夏の肌にとって重要です。

私もかつてはとても夏バテしやすかったのですが、夏は特に意識してタンパク質を摂るようにしたところ、食欲の減少も、夏バテも落ち着いた経験があります。
今年はぜひ、食事に注目してみてください。

自律神経を整える【よく眠り、ストレスを減らそう】

夏の肌トラブルには、自律神経の乱れが関わっていることも。
冷房の効いた室内と、暑い屋外を行ったり来たりすることは、自律神経を乱します。

可能なら、行ったり来たりする頻度を減らしましょう。
例えば、ランチはお弁当にして社内に残る・家にいるなら暑い部屋と涼しい部屋の行き来を避けるなど。

汗をかくことは必要なことなのでバランスを取るのが難しい項目ですが、頻度を下げることで少しでも疲れを減らせます。

よく眠ることは自律神経を整える最高の方法です。
自律神経が乱れていると良い睡眠が取れず、ニワトリが先か卵が先か状態ではあるのですが、まず日中にできることを行い、更に夜できることも行いましょう。

眠りには質があり、良い睡眠を取れるように調整することも大切です。

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またストレス対策も重要です。
ストレスには、対策できるタイミングが3つあります。

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どのタイミングへのアプローチができるか検討し、生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
これらの対策、全て一度に行うことは難しいと思いますが、できるところから、少しずつ改善してまいりましょう。




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