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スキンケア 基礎知識

美肌になるには | スキンケアのやり方とコツ7選

12月 7, 2019

美肌になるには | スキンケアのやり方とコツ7選

前回の記事で、一般的に行われているスキンケアの順番や使い方と、筆者の考える正しいスキンケアの定義についてご紹介しました。

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今回は細かい生活習慣やスキンケアのやり方についてです♪
あなたの周りの美肌さんも、きっと日々こんな努力をしているに違いありません。

洗顔はぬるま湯で。気を遣うべきは落とすケア!シャンプーのタイミングも

スキンケアで、実は一番気を遣っていただきたい項目がコレ。
クレンジング・洗顔で失敗をしていると、その後いくら補助(保湿)しても綺麗な肌になるのは難しいのです。

ぬるま湯洗顔とはよく聞きますが、推奨されている30度前後のお湯は冷たく感じることも多い温度。
冬などは冷たいと感じるでしょうが、熱いお湯で洗顔すると皮脂を落としすぎます。逆に冷水ですと、余分な汚れを落としきれません。
気を遣って温度を設定しましょう。

シャンプー・メイクを落とすタイミングは?(YOUおススメ方法)

こちらはYOU独自の視点からの提案。
帰宅してすぐにメイクを落とし、しばらくしてからお風呂やシャワーで洗顔、スキンケアをされる方が割と多い様子。

問題が何もないのならそれでご自身に合っているのだと思いますが、ちょっと刺激が多くないですか?乾燥していないでしょうか?
クレンジングをした後、恐らく水で流してそのまま過ごすか簡易的なスキンケアをされて過ごすのだと思います。
そのまま過ごして乾燥しないのなら、あなたの肌はとても健康で、スキンケアを最小限にしても十分良い状態を保てるでしょう。

ですが1本でクレンジング・洗顔できる商品を除き、クレンジング後に洗顔料を使わず長い時間過ごすことは、刺激になる可能性もあります。

更にお風呂でもう一度洗顔しているとしたら・・うーん、、とちょっと心配になるかも。
帰宅してすぐメイクを落としたいかもしれませんが、1時間2時間そのままにしておいたところで、そんなに肌状態は変わるでしょうか。
洗いすぎ・過剰なスキンケアで擦りすぎることは、美肌から遠ざかる行為です。
一般論に流されず、ご自身の肌と向かい合って、いま一度検討してみてください。

シャンプーのタイミングは、シャンプーが肌にとって良くない可能性がある成分配合なら、洗顔前が良いですよね。
YOUおススメの順番は、

浴槽に浸かる

シャンプー

手ぬぐいで顔を拭いてからクレンジング(濡れていると汚れが落ちにくくなります)・水を加えて乳化させてから流す

泡立てネットで泡立てて洗顔
(クレンジング・洗顔合わせて1~2分以内くらいの素早さで。ただし擦らない、クレンジングを載せて手のひらでジュワーっと温める、洗顔は泡だけを転がして手のひらは肌に触れない)

いくつかパターンを試してみて、合う方法を探していくと良いでしょう。

紫外線対策は夏も冬も

紫外線は美肌の天敵。
冬は焼けにくいですが、それはUV-B波が少ないから。
シワやたるみを引き起こすUV-A波は、実は冬でも夏の半分くらいと結構な量が降り注いでいます。

シミができるメカニズム|主な原因は紫外線です。意外と知らない美肌知識②

家の中にいるから日焼け止めは塗らなくても良い、というのは雨戸やカーテンを閉めているときですね。基本は毎日必要です。

YOUの工夫ポイント(ずぼらポイント)

とは言え私は毎日まいにちクレンジング剤を使いたくはなくて・・、時々肌をお休みさせたいんですよね。
そんな時は物理的に布で顔を覆ってしまったり、UVカットのカーテンに頼ります。UVカットのレースカーテンはそうでないものと比べて明らかに日焼け度が違います。
ただUV-Aまで遮断できているかは実感として分からないので、ある程度頼っている、という感じです。

完璧に遮断できるからと、遮光カーテンをずっと閉めっぱなし・・・などという生活は、肌以外の身体のバランスが崩れるので、おススメできません。
肌には最高ですけれど、健康の方が大事です。

ほおづえをつかない、触らない

日中、顔を触ってしまうクセがある方、意外と多いんです。
髪を触りながら、ほおも触ってしまうこともあります。

ニキビが気になって、前髪をいじってしまうのなら、前髪は伸ばして横に流した方が良いと思います。
刺激から守る効果もあるのでプラスマイナスではプラスかもしれませんが、勿論メイクも刺激になっているはずなので、必要のない刺激は全てなくす方向でいきましょう。

YOUの工夫ポイント【刺激ダメ、ぜったい】

手のひらを綺麗にしておくこと、タオルはふわふわなものを使うことです。

手のひらを綺麗に??って意味分からないですよね(笑)。
でもこれはかなり効果的で、その手のひらでスキンケアやメイクをするのですから、ザラザラしているよりは、すべすべしていた方が、絶対に刺激が少ないんです。

寝る前に手のひらもお手入れして眠りましょう。
使わなくなったスキンケア用品や、ハンドクリームでツボ押ししながらマッサージした後、ベタベタが気になるようなら綿の手袋をして眠ります。

ちょっとの手間で、効果は絶大。
タオルも同じで、顔に触れるものはゴワゴワしてたらダメなんです。
定期的に新しいものと入れ替えるだけでOK。洗剤が気になるなら顔はティッシュで押さえても良いかもしれません。

睡眠は寝入りを大事に

肌のゴールデンタイムと呼ばれるのは夜10時~午前2時ですが、最近の研究では深い睡眠、成長ホルモン関わるのは時刻ではなく、特に寝入りの90分が重要、とされてきています。

自律神経が副交感神経に切り替わり、リラックスして眠れる状態を作りましょう。

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食事で栄養をちゃんと摂る【ダイエットは落とし穴】

栄養を摂るって漠然としていて分かりにくい。分かります、すごく分かります。
結局何をどう食べればちゃんと食べてることになるの??って思いますよね。私も以前そうでしたし、実際知識がたくさん必要なので難しいのです。

ここでは簡単に、陥ってしまいがちな部分についてご紹介します。

水分をしっかり摂る

「水分」とは、カフェインの入っていない飲み物とお考えください。
水・ハーブティー・ルイボスティー辺りまではカウントしても良いと思います。
ジュースや清涼飲料水は含めません。

1日2Lが目安で、半分は食事から摂るとすれば、1Lが水で摂る分になります。
過ごす場所や季節によっても必要な量は違います。
喉が渇かないように小まめに飲みましょう。

定食・色の濃い野菜・魚や卵、脂少なめの肉類、豆類

どんぶりや麺類よりも定食、どちらかを選ぶなら色の薄い野菜より濃い野菜。
タンパク質は脂の強いものを除いて選ぶと良いですね。

貧血ならまず治す

貧血、なかなか改善するのって難しいんですよね。
でも、身体が正常にはたらくために結構重要な部分でもあります。

女性の場合は生理もあるので、単に摂取鉄分が足りないだけということも多いのですが、病気が隠れていることもあるので、一度きちんと調べてもらってください。

鉄欠乏性貧血、その他の造血因子不足による貧血‐慶応義塾大学病院

YOUはお腹を壊すので鉄剤が飲めず、鉄注射で治療をしましたが、数値は3カ月程キープされたものの、徐々に下がってしまいました。
ちょうどその頃、筋トレをはじめて、タンパク質摂取量を普段の倍くらいに増やしたんです。鉄分は意識しておらず、タンパク質を採っただけなのですが、次の採血の時には正常範囲になっており、貧血から脱しました。

途中ずっと採血していた訳ではないので正確ではないですが、10年来とかになると思います。
食事をちゃんと摂るってこんなに大事なんだ・・・と実感した瞬間でした。
鉄分摂取しても貧血が改善しないとき、まれにタンパク質で改善することがあるとその後何かで読みました。
身体は単体の栄養素で仕事をしている訳ではなくて、いくつもの栄養素が絡み合って成り立っているのですね。

ちなみにその頃摂っていたタンパク質量は私には消化の負担が大きく、現在は昔の1,5倍くらい。
一般的に推奨されている量よりちょっと多いくらいの状態で、継続中です。

ダイエットは落とし穴

実は、私が過去最高に肌荒れが酷かったのが、ダイエットをしていた時期と、病気になって顔を動かせなかった時期です。

性別・身長・運動強度によって推奨されるカロリーは変わりますが、一般的な活動量の女性なら1日1,700calほど。
身体が正常に機能するために必要な量です。
肌のためには、あまり減らしすぎるのも考え物。
本当はカロリーだけ見るのではなく、栄養素を理解してダイエットした方が良いです。

糖を分解するにはビタミンBが必要で、だからいくらカロリーが少なくても、菓子パンだけ食べていたら痩せにくい、とかですね。
間違った方法で行っていると、どんどん痩せにくい身体になってしまいます。
まずはダイエットするときに、カロリーだけで考えるのをやめるところから。

肌荒れせずにダイエットしたいけど栄養素とかよく分からない、という状態の間は、1,700cal分の理想的な献立内容や量を覚えて、真似するところから始めた方が安全かな、と思います。

献立を見て、栄養素の分類ができれば完璧です

ここまでは全て、栄養素を知っていると理解しやすい項目です。
もし興味が持てるなら、食品に含まれる栄養素を少しずつ覚えてみてください。
献立を選んだり作ったりするときに、不足している栄養素が分かるようになれば完璧です。

運動は血流を促進し老廃物を流す

運動運動って言われるけどこれも分かりにくい項目。
夕方になると足がむくんだりしますよね。身体の末端には老廃物が溜まりやすく、運動することでそういったものをポンプのように、流してくれます。

また血流が良くなるということは、血液が栄養や酸素を持って身体の隅々まで行き渡ってくれるということ。
細胞の修復も行われやすくなるんですね。

疲れ切るほどでなくても、軽く息が上がる程度で良いのです。
強度の高い運動は活性酸素が発生するので、良いとも言い切れません。
駅では階段を使う、歩くときは早歩きをするだけでも、チリも積もれば山ですよ。

自分の肌状態を分かっている

昨日食べ過ぎたから胃腸が弱って吹き出物が出た感じ・・
生理前だから肌が敏感・油分が出やすくなっている・・

手で触ってみた感じ○○だから今日は○○用のケアをしておこう。
○○=ごわつき、ざらつき、ニキビ、乾燥、敏感度、ハリ感など

こんなケアができるようになれば、先手先手で肌を守っていくことができます。
揺らがせないことでターンオーバーが整い、丈夫な肌に近づくのです。

もしかすると細かくて面倒だと思うかもしれません。
でも美肌を作るのは、ほんのちょっとした習慣の積み重ねです。
美肌になりたいと願うあなたのことです。かつての私と同じく、手ごたえを感じるようになる頃には、細かい工夫を編み出すのがきっと楽しくなっていることでしょう。




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