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お風呂の美容効果はエステ以上?美肌のために入浴しよう

3月 19, 2020

お風呂の美容効果はエステ以上?美肌のために入浴しよう

お風呂、好きですか?

実は入浴することには、美容面でもメリットが沢山あります。
ちょっとは知ってるけど、でもお風呂入るのめんどくさい。と思っているならぜひ目次を読んでみて!

だってお風呂に入らないのは、メリットやコスパの面でとても勿体ないからです。

入浴で血流改善して美肌になる

入浴によって毛細血管が広がり血流が良くなりますが、それが肌に関係するの?と思ったかもしれません。

血のめぐりは健康にとってもとても重要な役割を果たしています。

お風呂によるものは一時的かもしれませんが、それでも1日の中で1度も血流が良くなるタイミングが無いよりは良いはずです。
※一時的でない効果を望むなら運動がおススメ!

血流が良くなればくすみやくまも改善するかもしれません。
血行が良いとターンオーバーも正常になりやすいです。ターンオーバーが正常になると、シミやしわ・ニキビなどあらゆる肌トラブルが改善に向かう可能性が上がります。

お風呂の水圧でむくみ解消!

筆者がモデル時代から必ずお風呂に入るようになった理由は主にコレです。

お風呂に入ると、脚が細くなるんですよね。。

むくみを放置すると、脂肪がついてしまいます。
脂肪がついた場所は冷えやすくなりますし、滞りは体に良いことではありません。

特に女性は、冷え性の方が多く、むくみやすいです。
これを解消するには、筋肉を付けたり、リンパの流れを良くしたり、体を温める、よく動かす・・・などありますが、お風呂もとても有効な方法です。

体が芯から温まるため流れが良くなりますし、水圧によるマッサージ効果があります。
重力によって脚に溜まってしまった血液や老廃物を、水圧で流しましょう。
エステに行かなくても、毎日リセットすることで効果は高まります。

お風呂から出た後にストレッチをしたり、マッサージをすれば効果倍増!
体が温まっているので痛めにくいですし、老廃物も流れやすく、美容のためにベストなタイミングと言えるでしょう。

リラックスしてストレス軽減【自律神経を整える】

エステではリラックスの効果も大きいですよね。気持ちよすぎて眠ってしまうことも。
お風呂でもこれは同じで、浮力や温度によってリラックス効果が生まれます。

たかがリラックスするだけ、と侮るなかれ。
血管が拡張すれば栄養も運ばれやすくなりますし、ストレスホルモンが長く分泌され続けると、美肌から遠ざかる可能性があることを知ってください。

入浴によって交感神経が抑制され、副交感神経が優位になると、ストレスホルモンの抑制がされたり、内臓のはたらきが良くなったり、腸内の掃除をしてくれたり、眠くなったりします。

自律神経は交感神経・副交感神経どちらも大切で必要なものですが、バランスが大事です。
交感神経が優位になりやすい現代社会では、入浴は貴重な役割を持つことが分かります。

毎日夜、必ずリラックスする時間を設けることは、大変かもしれないけれど長い目で見るとメリットが沢山あります。

自律神経のはたらきを整えることまで考えるなら、お風呂に入るのは夜が適しているでしょう。
お風呂に入ると深部体温が上がり、下がる時に眠くなります。また副交感神経が優位になります。

朝にお湯を浴びたいなら、熱めのシャワーで交感神経を刺激してあげる方が良いかもしれません。
とは言え朝シャンは頭皮にとって悪影響と言われていますので、洗髪のタイミングまで考えるとやはり夜のお風呂がベストでしょう。

《朝シャンが良くないと言われている理由は、頭皮に汚れが残ったまま眠ると細胞の入れ替わりを妨げるから。
また起きたばかりでブラッシングをすると、毛穴が開いているためダメージを与えるとも言われており、熱いお湯も避けた方が良いと言えそうです。避けるべき時間は起床後30分~1時間。
更には洗髪後は紫外線のダメージを受けやすくなります。これは紫外線や乾燥から肌を守ってくれる皮脂を落としてしまうからです。》

睡眠の質が良くなる

副交感神経は、入浴によって優位になりやすくなります。
副交感神経が優位になることは、睡眠のために大切です。

また、入浴で睡眠の質が良くなることも見逃せません。
入浴によって深部体温が上がり、その後急激に下がることで睡眠の質は良くなります。
睡眠の質が良くなれば、肌の保水量が上がるなど美肌への恩恵も様々あります。

統計では、日本人の睡眠時間は諸外国に比べて少ないです。
ですが平均寿命だけでなく健康寿命も、世界一という統計が出ている年が多いのは不思議です。

食事の習慣や衛生、遺伝など沢山の要素が絡み合っているはずなので、筆者の推測でしかありませんが、入浴の習慣がある日本人は睡眠の質が割と良いのかもしれません。
日本人の肌はキレイだという話もよく聞きますよね。

お風呂に入ることのデメリットは?

ここまでメリットについて考察してきましたが、入浴のデメリットが無いわけではありません。水道水には塩素が含まれており、塩素によって肌の水分量や水分保持機能が低下するという論文もあります。

また入浴によって肌は弱酸性からアルカリ性に傾きます。
アルカリ性に傾いた肌はバリア機能が低下します。

熱いお湯にもちょっとした問題があります。
入浴すると角層の水分量は一時的に上がりますが、時間の経過とともに減少してしまいます。
これは入浴温度が熱ければ熱いほど大きくなるとされています。

じゃあぬるめのお湯で長めに入ればいいんじゃないの?と思うかもしれません。
半身浴、昔流行りましたよね。
今はあまり流行っていない理由は、デメリットが多い入浴法だったからです。
体はふやけてしまいますし、お湯から出ている肩や首が冷えてしまいます。
体力も消耗しますから、毎日行うのは現実的でないかもしれません。

デメリットを緩和する方法

個人的には「ヒートショックプロテイン」に期待しています。
熱ストレスで細胞が活性化するとされる研究があります。
ヒートショックプロテイン(HSP)からみる、直観を大事にする必要性

とは言え、あまり認知されているものでもないですし、データが少ないので、もう少し一般的な方法をご紹介します。

塩素を減らす

簡単なのは塩素を減らすこと。
1番風呂を避けることで塩素の影響を減らすことができます。
最初に湯舟に浸かった人のタンパク質や皮脂に反応して塩素は無害化するのですね。

ですがこれだと家族の誰かにダメージを移すということになるので(笑)、1番風呂でも塩素のダメージを受けない方法を解説します。

簡単なのは、塩素除去作用のある成分の入った入浴剤を使うことです。
例えば、L-グルタミン酸ナトリウムという成分。
バスクリン製品に使用されているようです。

バスソルトは塩なので駄目ですが、入浴剤には基本的に何かしらの中和・除去成分は入っていると思われるので、好きなものを選ぶと良いと思います。

ビタミンCも、塩素と化学反応を起こし中和してくれます。
ビタミンCの粉末を購入しても良いですし、ミカンの皮でも良いのです。

アルカリ性に傾いた肌のダメージを減らす

肌表面は時間と共に弱酸性に戻っていくのですが、元に戻るのに掛かる時間は数時間。
その途中でダメージを受けないようにしてみましょう。
例えば、肌をごしごし擦らない、などです。
健康のために乾布摩擦をしたいのなら、お風呂でついでに行うよりは、乾いた状態の肌に行った方が良いですね。

化粧水やボディクリームを塗ることで素早くpHを戻すこともアリかもしれません。
販売されている化粧品は、弱酸性に近く作られていることが多いです。
(洗浄料は除きます。汚れを落とす時はアルカリ性の方が綺麗に落ちます)

乾燥予防をする

簡単なのは入浴剤を入れることです。
お湯の温度を高くしないことも効果的でしょう。

入浴後にクリームなどで保湿をすることもとても良いと思います。

効果的なお風呂の入り方

お湯の温度は熱すぎない

ポイントとなる項目は、
・自律神経
・肌の乾燥
です。

お風呂の温度は~41度が良さそうです。
42度以上は交感神経が優位になる温度と言われています。
肌の乾燥を避けるには、お湯の温度は低ければ低いほど良いのですが、温感効果が得られなくなっては意味がありません。
心地よいと感じる温度を選びましょう。

つかる時間は10~15分

お湯の温度によって最適な時間が変わってきますが、41度のお湯では10~15分ほどが良さそうです。
リラックスしている、心地よいと感じる時間で上がるようにし、入浴の恩恵を充分に浴びましょう!

めんどくさいと思う方も増えているであろう入浴。
ですがここまでメリットがあると、なかなかやめようとは思えません。
コスパの良い美容法、気に入ってもらえたら嬉しいです。




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