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スキンケア 基礎知識

シワやたるみに効く化粧品はある?原因と対策|意外と知らない美肌知識③

11月 22, 2019

シワとたるみ

意外と知らない美肌知識シリーズも3回目になりました。
今回はシワとたるみです。

シワは種類によって、選ぶべきスキンケア商品が違ってきます。
それでは詳しく見ていきましょう。

シワの種類は大きく分けると3種類

乾燥じわ

「表皮性のシワ」で、乾燥によって肌表面にできたもの。
目尻や口元にできやすく、「ちりめんじわ」「乾燥小じわ」などとも呼ばれます。

肌が乾燥すると、表皮の一番外側にある角質層にある角質がはがれ、肌のうるおいが蒸発して隙間ができてしまいます。
これが「小じわ」の正体です。

うるおいがなくなると肌のキメも乱れ、そのままにしておくと大きな深いシワに進行していくため、早めの対策が重要です。

紫外線じわ

「真皮性のシワ」で、肌のハリを支える真皮が紫外線によりダメージを受けて大きなシワになったものです。

大きく関係するのはUV-A波で、コラーゲンやエラスチンに悪影響を及ぼします。
真皮の80%近くを構成するコラーゲン線維を、エラスチン繊維が支えて弾力性を保っていますが、これらを破壊されることはたるみにも繋がります。
紫外線対策をすることで守ることができるので、積極的にケアしていきたい部分です。

表情じわ

肌の折りたたみ跡からできるシワです。
指の節や、膝などの関節位置を思い浮かべるとイメージしやすいかと思います。

10~20代のハリのある肌では、折りたたみ跡は肌の弾力によって元にもどりますが、紫外線ダメージや加齢で弾力を失った肌ではそのまま跡が定着し、シワとなります。
目尻や眉間などにできやすいです。

乾燥じわ対策には保湿が必須

保湿の重要性と正しい行い方

重要項目であり量が多いので、別記事で紹介します。
またシワ予防の観点からだけでなく、肌が潤っている状態は、栄養がスムーズに受け渡しされ、ダメージを受けにくい状態です。
正しいスキンケアに加えて加湿も検討してみてはいかがでしょうか。

加湿の重要性

乾燥した状態を作らないように気を付けます。
モデルであり女優の小雪さんが、撮影現場に水を持参し、自分のまわりに霧吹きをしていたというのは有名です。
撮影現場の乾燥はすごいですが、家や職場であっても、できる対策をしておくとだいぶ違ってきますよ。ちょっとしたことと思いがちですが、積み重ねが大事。

ペーパー式の加湿器を使用したり、洗濯物の部屋干しや、観葉植物を置くこと、小雪さんのように霧吹きをしても良いでしょう。

肌のためには60~70%の湿度が理想です。
カビの発生に気を付けつつ、湿度に気を使ってみてください。

アイクリームの選び方

筆者がモデルのレッスンを受けていたころ、先生には「アイクリームは必ず毎日塗るように」と指導を受けていました。
おかげでなのか、30半ば過ぎましたが目尻のシワはまだ無いように思います。

スキンケアは予防でこそ真価を発揮するものです。
まだ気になる状態ではない方こそ、続けていけば効果的です。

『乾燥による小ジワを目立たなくする』という表記のあるアイクリームでも、
小さなシワ、もしくは予防には十分な機能です。

ただしこれは、シワグレードの低い状態に効果があったことを証明済み、というもので、シワグレードの高いものに効果があると認められたものではありません。
より大きな効果を得たければ、後述する『シワ改善』表記が認められた成分を使用することになります。
価格は高くなりますが、刻まれたシワの改善を考えるのであれば、『シワ改善』表記のある製品を選ぶのが得策です。

紫外線じわ対策はUVカットを徹底する

シミ対策と紫外線じわ対策はほぼ同時に行えます。
シワの原因となるUV-A派のカットには、日焼け止めのPA++++などの表記部分が重要です。
UV-A派・UV-B派の違いと、日焼け止めの選び方について説明した記事をご覧ください。

シミができるメカニズム|主な原因は紫外線です。意外と知らない美肌知識②

表情じわとたるみには【YOUの美容法も紹介♪】

顔を全く動かさなければ出来ないと思われる表情じわ。
ですが現実的ではありませんし、『たるみ』の観点から考えると、動かさないのは逆効果とも言えるかもしれません。

『たるみ』の天敵は重力です。
表情じわを作りたくないからと、無表情で過ごせば表情筋が弱くなります。
表情筋が弱れば・・・たるむんですね( ;∀;)

『たるみ』の原因として考えられること

・コラーゲンとエラスチンがダメージを受けるとたるみます
・顔に脂肪がつくと重みでたるみます
・筋肉でささえられないとたるみます

以上を踏まえると、表情じわ対策&たるみ防止両方の観点からできることとしては、

・紫外線から肌を守る
・保湿ケアで肌の柔軟性を保つ
・眉をひそめたり目を細めるなど、表情のクセによってできるシワは、クセを改めることで予防できる
☆良いイメージの無い、作りたくない部分のシワは、表情のクセを改めて予防しましょう!

筆者おすすめ!!シワ予防しながらたるみ防止できるケア方法をご紹介

①表情筋を緩めるケア
むくみ(=セルライトに繋がる)を解消します。
口を開け、片方の指を口の中へ入れて頬をつまみます。
そのままゆらゆら揺らします。左右とも、30秒ほどずつ行います。
とても簡単ですが、行った後は頬が軽く感じるかと思います。
顔の輪郭がすぐにスッキリすることもありますよ。

②口輪筋を鍛えるトレーニング
口を閉じ、歯の表側を舌でくるくるなぞります。
これは有名なトレーニングですが、最初はかなりきついかも。

③眼輪筋を鍛えるトレーニング
目をぐるぐるしたり、左右に動かします。
痛くない程度に行って。

どれも表情じわに繋がりにくく、更にたるみの予防になるのでおススメです。私もお風呂でしています♪
普段姿勢を良くすることも、たるみの防止になりますよ!

既にできてしまったシワには【シワ改善化粧品が続々】

これまで、美白やニキビなどで厚生労働省の認可を受けた成分は多数ありましたが、『シワ改善』の認可を受けたのは、ポーラが2016年に発表した、「リンクルショット」が初となります。
成分は『ニールワン』。

それまでシワに関しては、「乾燥による小ジワを目立たなくする。」の効能しか認められていませんでしたから、リンクルショットの発表は衝撃的でした。
発売から6カ月での売上本数は約62万本。衝撃的だったことを物語った数字ですね。

その後は続々と認可を受けた製品が誕生。
真皮性のシワ改善をするには、『シワ改善』表記のある商品を選んでいくこととなります。
例えばリンクルショットで言えば、シワグレード3~5(やや深いシワ)までに対応。

当記事の予防策を取り入れつつ、更に改善していきたい場合には、『シワ改善』など、テクノロジーの賜物も利用していきましょう。

【ポーラ】リンクルショット
POLAの【リンクルショットメディカルセラム】レビュー!日本初・シワ改善美容液の使い方

2016年。日本で初めて、『シワ改善』表記を許可された「リンクルショット」が発表されました。最初はニュースで知って、おおおおすごい製品が出たなぁ!!!と。その後は雑誌で見ない月は無かったように思います ...

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