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メイク

メイク・化粧の基礎と基本【初心者さん向け】 順番と道具を覚えよう

12月 17, 2019

メイク・化粧の基礎と基本【初心者さん向け】 順番と道具を覚えよう

初めて自分でお化粧した時のこと、よく覚えています。
イオンのコスメカウンターでフルメイクをお願いして、その時使ってくれたファンデーションと口紅、アイシャドウを買いました。

最初は『塗った!!』という感じの仕上がりでした(笑)
それから、好みのメイクができるようになるまでけっこうな時間が掛かりました。
楽しみつつ、場数を踏みながら、練習して覚えていきましょう。

メイクの基礎:ベースメイクとポイントメイク

メイクには、ベースメイクとポイントメイクがあります。
ベースメイクは、肌を綺麗に見せることを主な目的としており、下地やファンデーションを使用します。
大気汚染や紫外線から肌を保護したり、乾燥から守る役割も持ちます。

ポイントメイクは、TPOの表現や部分の強調、色味や錯覚でコンプレックスをカバーしたりなど、様々楽しめる部分で、若い方ならこちらに興味を持つ方が多いでしょう。

ベースメイクの順番

多くの人が利用するアイテムには【】をつけていますが、スキンケアと同じく、人や手法により様々です。
一通り習得したら、増やしたり減らしたりしながらベストバランスを探っていきましょう。

【スキンケア】

【下地】

パウダーファンデ時のコンシーラー、毛穴用やコントロールカラー下地

【ファンデーション】

【リキッド・クリームファンデを利用した場合はルースパウダー】

リキッドファンデ時のコンシーラーはココ

ハイライト・シェーディングカラーをのせる

ここまでの流れを基本のベースメイクとすることが多いです。

スキンケアで肌を整える

ベースメイクを綺麗に仕上げることはなかなか難易度が高いと思いますが、肌が綺麗で若い方は、割と簡単だった項目ではないでしょうか。

つまりベースメイクを綺麗に仕上げるには、肌をどれだけ整えるかがポイントなのですね。
スキンケアで水分油分のバランスを整え、乾燥しやすい部分には更にケアをしておきましょう。
具体的には、化粧水と必要な方は美容液、乳液などでしっとりした肌にした後、目元が乾燥しやすい方などはアイクリームなどで保湿します。

化粧下地と、必要な仕込みを行う

ファンデーションを肌に密着させるために化粧下地を塗ります。
保湿・皮脂崩れ防止など沢山の種類が出ており、選ぶのが難しい項目です。
初めてならなおのこと、購入できる価格のブランドのコスメカウンターへ行き、下地・ファンデーションまで仕上げてもらうのがおススメ。

仕上がりが気に入ったら、半日置いてみて、問題なければ購入してみましょう。
カウンターは平日の午前中が空いていることが多く、応じていただけることが多いと思います。

下地のあとに、必要ならコンシーラーやコントロールカラーなどを置いていきます。

ファンデーションの塗り方

商品によって推奨されるやり方が違いますから、購入した商品のパッケージに従うと良いでしょう。
一般的には、パウダーファンデーションはパフの半分にとって半顔に伸ばし、また半分とって半顔に伸ばします。
リキッド・クリームファンデーションは両頬・顎・額の4~5点に乗せてから延ばすやり方が多いのですが、個人的には頬2点に乗せて延ばす方が自然な仕上がりになると思います。

ベースメイクの仕上がりがイマイチなときは、別記事も参考にしてください。
いくつかのコツを載せています。

詳しく見る
ツヤ肌メイクの作り方【ファンデーション・下地はどう使う?】
ツヤ肌メイクの作り方【ファンデーション・下地はどう使う?】

ベースメイクを綺麗に作れればメイクはもう成功したようなもの。とはいえ、一番難しい項目も恐らくここですよね。 私も長年、自分に合う方法を模索し続けてきました。これは人によって、解決方法が違うと思うのです ...

続きを見る

メイクに慣れないうちはパウダーファンデーションの方が塗りやすいですが、乾燥肌などですと上手くのせることが難しくなってきます。
仕上がりが綺麗にならない場合には、リキッドファンデーションも検討してみます。

ルースパウダーで化粧崩れを防ぐ

カウンターでは使うのが当然とされるルースパウダーですが、実は使い方が難しいです。
皮脂崩れを防止できますから、夕方まで化粧持ちを良くしたい場合に使用すると良いでしょう。
またテカリも防止できますから、大きめのブラシで額や鼻周りなど、皮脂の多い部分に薄く乗せておくのも効果的。
くすみをはらうツヤ感を持つ商品も多くあるため、化粧直しの時、ファンデーション代わりに使うこともできます。

ただ、厚く塗ると大変乾燥しますし、見た目も白く『塗りました』という感じに。
ツヤメイクが流行っている今は、塗らない方も増えています。
化粧崩れが起こるかどうか、一度パウダー無しで試してから、使用を決めても良いですね。

ハイライト・シェーディングで差をつける

使っている方はそこまで多くないかも。な、ハイライトとシェーディング。
前工程までが綺麗に仕上がるようになったら、こちらもチャレンジしてみよう!

ハイライトは、ツヤと立体感をプラスできるアイテム。
シェーディングカラーは、彫りを与え小顔に見せてくれます。

どちらもパウダータイプとスティックなどのクリームタイプやリキッドタイプがあります。
最初はパウダータイプが使いやすいです。

《ハイライトを付ける位置》=顔の高い場所・高くみせたい場所
ブラシに取り、手の甲やティッシュで馴染ませたら、
1、頬の上で目の下の影になりやすい部分
2、眉下のくぼみ部分
3、テカリに見えてしまわない人は(一日実験が必要)おでこは眉の間をVの字に。鼻筋に1ハケしてシュッとさせる

《シェーディングを付ける位置》=奥行を出したい場所
ブラシに取り、手の甲やティッシュで馴染ませたら、
1、髪の生え際
2、こめかみからエラ
3、鼻筋
など、気になる部分に乗せることで立体感を出し、小顔効果や彫りを出す効果があります。

塗る量や色、場所を間違えるととても不自然になります。
夜メイクを落とす前に、何度か練習メイクをしてみると良いですね。

お疲れさまでした!これでベースメイクは完了です( *´艸`)
きれいに仕上がりましたでしょうか?

ポイントメイクの順番

ポイントメイクはベースメイクよりも、人によって好みが出る部分です。
顔タイプによっても、映えるメイクが変わってきます。
やり方も本当に人それぞれ。

今回は基本となるポイントメイクアイテムを紹介します。
一通り紹介はしますが、全てのパーツに全力だと、実は上手くバランスを取るのが難しいのです。
最初は、気になる1点を集中して仕上げ、その仕上げたパーツとのバランスが取れるように周りを仕上げていくのがおススメです。

本当にたくさんのやり方があるので、MAQUIAなどのメイク雑誌をしばらく購読すると、パターンや傾向が分かってくると思います。
「バランスとは何ぞや?」というのも抽象的で難しいですよね(笑)
ここは美意識と同じく、場数を踏み、見るものを増やしていくしかありません。

順番はやりやすいようにで大丈夫なのですが、今回は全体のバランスを取りやすい順番で、紹介していきます。
(集中して仕上げたい場所から行って大丈夫です。特になければ、この順番が良いかな。)

アイシャドウ

3~4色入りのブラウンパレットから始めましょう。
アイホール全体にベースとなる1番明るい色を乗せ、その半分くらいの位置まで、2番目に明るい色を乗せます。
1番くらい色を、目のキワに乗せて締め色にします。

アイライナー

リキッドタイプ、ペンシルタイプ、ジェルタイプなど様々あります。
ドラッグストアなどに行き、テスターを使って手の甲に描いてみると良いでしょう。
使いやすい、もしくはこんな目元が好みだなど、使えそうなものを選びましょう。
一般的にはペンシルタイプが簡単と言われており、描いた後綿棒で伸ばすことができるので、初心者向けです。

目のキワに沿って、まつ毛の間を埋めるようにラインを描きます。
まつ毛が沢山あるように見え、目力が増します。

マスカラ

ビューラーでまつ毛の根元をはさみ、毛先へと細かく移動させてカールします。
その後マスカラを根元からつけましょう。

アイライナーとマスカラをフイルムタイプ(お湯で落ちるタイプ)から選んでおくと、クレンジングが非常に楽です。
目元も、使う人を非常に選ぶアイテム。パンダ目になってしまう場合には、ウォータープルーフタイプが必要かもしれません。

チーク

大きめのブラシにチークを取り、手の甲で馴染ませます。
にっこり頬を上げた時に高くなる位置を中心とし、ふんわり乗せましょう。

こちらも様々形ややり方があり研究しがいがありますが、失敗しにくい場所と形は、あまり下過ぎないことと、広げ過ぎないことです。

リップ

口周りの輪郭がぼやけて気になる場合は、リップペンシルで輪郭を描いた後、リップブラシで口紅を取って中央から外側に向けて塗っていきます。
気にならなければ、口紅の直塗りでももちろんOKです。
唇は普段から乾燥させないように、リップクリームでケアしておきましょう。

アイブロウ(眉墨)

眉の描き方で全体のバランスが取れるので、今回は最後にアイブロウを紹介しました。
ポイントは、自眉毛の整え方、眉山・眉尻の位置と形、色味です。
眉毛のカットは、夜メイクを落とす前に直接描いてみて行うと失敗しにくいです。
眉ブラシで毛並みを整え、眉山・眉尻を意識して眉を描いてみます。
鏡から少し離れ、左右・バランスなど問題ないか確認します。
はみ出した余分な毛をハサミでカットし、眉位置から離れた毛はシェーバーで剃るか毛抜きで抜きます。
(瞼の毛は毛抜きで抜くと仕上がりが綺麗ですが、たるみに繋がる可能性があるため、シェーバーなどの方が長期的にはおススメです。)

髪色にあったペンシルやパウダーで仕上げます。
髪色より少し暗めの色が馴染みやすいです。茶髪ならその髪色より少し暗めの茶色。
ただし、黒髪にはそれより暗い黒・・・とはならず(重くなりすぎて、現代では好まれません)
どちらかというと少し色味の入った、暗めの色を選ぶと馴染みやすい。
グレーのペンシルで描いたあと、茶色のパウダーを少し重ねる・・といった感じ。

さて、全体とのバランスのとり方ですが、
ここまでのパーツがかなり濃いけど違和感がない場合には、アイブロウも濃い目に描いてOKなお顔立ちと思います。

ここまでのパーツが濃くて違和感がある場合には、全体を少し抑えめにやり直すか、濃く描いた1~2点以外のパーツを薄く作り直しましょう。
その上で、眉はあまり主張しすぎないように仕上げます。

ここまでのパーツが目立っていない場合には、眉をきちんと描き、他にもう1カ所選び、強めに作り直します。

まとめ

お顔立ちや全体の雰囲気なども影響するので、ベストバランスを生み出すのは本当に難しいです。
プロにやって頂いても、納得いく出来になるときと、ならないときがあったりします。

女性はメイクをしているから、絵が上手い人が多いんじゃないか・・と思うことがあります。
眉を左右対称にバランス良く描くのだって、最初はとても難しいです。
場数を踏むことと、雑誌やコスメカウンターなどで、沢山のやり方やアイテムに触れること。
自分の顔立ちへの理解を深めること、似合う色を知ること。
楽しみながら、少しずつ深めてまいりましょう。




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