ローションを使うときはコットンを使うのが良いのか、手のひらを使うのが良いのか。
メーカーや美容部員さんによってマチマチな答えが返ってくる項目なので、迷いますよね。
結論から言うと、特別にメーカーで指定されていない場合は『好きな方でOK』がYOUの答えです。
でも、それぞれ注意して頂きたい点がありますので、今回はそんなお話です。
コットンのメリットとデメリット
コットンのメリット
とろみのついていない、水のような化粧水を手で付けるのはなかなか難しい。
そんな時に重宝するのがコットンです。
また手のひらを使うと、上手に隅々まで塗布するのが慣れるまで難しい場合もあります。一般的に、手のひらで塗る時の動作はサッサっとしたものになりがちです(観察した感じでは)。
コットンを使うと均一に、細部まで馴染ませやすくなります。
また、手についた雑菌を顔に移さないという点では、コットンの方が優秀ですね。
コットンのデメリット
毛羽立ってパサつくコットンを使ったり、化粧水の量をケチって使うことが刺激になることに注意しましょう。
毛羽立たないコットンは多少お値段すると思いますが、ここもケチらない方が良いです。
化粧水のコットン使用時の適量は、指ではさんだコットンに、500円玉程度とされていることが一般的です。
そのため、手のひらを使うより必要な化粧水の量は多くなることでしょう。
また、肌の上を滑らせる方法を取っている方が多いと思われますが、かなり多い量の化粧水を含ませておかなければ、それは刺激になっていると思います。
拭き取りをするとコットンが黒くなることがあり、肌の角質をきれいに取ってくれているという見方もありますが、刺激を与えるケアは、YOUはあまりおススメしていません。
シミのできるメカニズムを理解いただけると安心です。
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手のひらのメリットとデメリット
手のひらのメリット
細かい肌の状態を把握するためには『手で触れてみる』ことが不可欠です。
毎日のケアで、自分の肌状態を理解できるようになります。
コットンよりも化粧水の量は少なくて済みますが、手のひら全体を使った丁寧さで行えば、きちんと全体に馴染ませることができます。
最後はハンドプレスを行います。
『乾いているところはないかな?』『ゴワゴワしたりざらざらしているところはないかな?』など肌状態を確認しつつ、全体のあとは小鼻や鼻下、眉間など細かい部分まで行いましょう。
手のひらはかなりベタベタになることでしょう。
ちょっと出し、パシャパシャするだけだとコットンの使い方に劣ってしまいます。
手のひらに出したら顔に伸ばし、足りなければ追加して、ムラの無いように全体に塗布することを忘れない。
ここまできちんと行えば、コットンよりもメリットの多い方法になれると思います。
手に残った化粧水を洗い流すのは勿体無い!
首に乗せて、クリームで蓋をしても良いですし、クリームまでスキンケアを終えてから最後に1度首をおさえて、保湿代わりにしても良いでしょう。
またはそのまま綿手袋をして、ハンドクリーム代わりにすることもできますよ。
手のひらのデメリット
手のひらに雑菌が残らないように、きちんと手を洗ってから行いましょう。
手を洗って洗顔した後に、きれいなタオルで手・顔をぬぐって、そのままローションを塗れば問題ありません。
手が荒れていると刺激になって良くありません。
手のひらのケアも行う必要があります。
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とろみの少ない化粧水は手のひらからこぼれてしまうため、コットンが必要かもしれません。
手のひらを使うと何故か雑になりがちです。きちんと細部まで行き渡るよう、意識することが必要です。
コットンパックのやり方と、効果が見込める場面を考察
シートマスクのように新たに購入して準備する必要もなく、お値段もかかりにくいため、人気のあるコットンパック。
やり方は、コットンに普段お使いの化粧水をひたひたに含ませてから薄く裂き、肌に乗せるという方法です。
美容に正解はないので、合う方は続けていただいても良いと思うのですが、自分でもやってみた感じと、理論的に考察すると、あまり大量の水分を肌に乗せておくのは良くない場合も多いと思っています。(シートパックは化粧水よりも美容液寄りなのでまたちょっと違うものもあると思います)
そこで、今回はコットンパックを有効に使えそうな場面の紹介をしてみますね。
日焼け後のクールダウン
日焼け後、ほてりを抑えることは炎症の進行を抑えるうえで効果的です。
すぐに保冷剤などで冷やしても良いのですが、なかなか続けるのは難しいですよね。
そこで、肌を冷やすことも兼ねて、コットンパックをするというのもアリだと思います。
ただし、日焼け後の肌は敏感なので、これは軽症の場合に限ります。
勿論、コットンパックではなく、シートパックを利用しても構いません。
部分的に乗せておく用
手のひらでケアするときや、何種類かの化粧水を重ねているとき、手が触れていない、空いている部分は無防備に。
ここにコットンパックを貼り付けておくことで、余分な乾燥やムラを防ぐことができます。
ほんとにちょっとしたことですが、これは結構やっています。
隅々まで美容成分を行き渡らせたいときに使用する
化粧水で肌を潤しておくことで、その後に使う美容成分をムラなく均一に隅々まで行き渡らせやすくなります。
ちょっと固めの美容液を使いたい時や、隅々までケアしたい時などに。
まとめ
『何を使うか、よりもどのように使うか』。
間違いなく効果が出やすく、後々差が出てくる項目で、私も特に重視しています。
繰り返す→良い結果が出る→モチベーションアップ→楽しい!!
のループを作り出し、習慣にしていけたなら最高です。
習慣化のコツも合わせてどうぞ⇒ 【美肌マニア】の生活習慣 | 習慣化のコツ
最初は面倒かもしれませんが、少しずつ習慣化して、更なるキレイを目指しましょう♪