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【美肌マニア】の生活習慣 | 習慣化のコツ

12月 13, 2019

【美肌マニア】の生活習慣 | 習慣化のコツ

肌荒れに悩んだ過去がある美肌さんは、美肌になるための生活習慣を持っています。それはもうマニアといっていいほどかもしれません。

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習慣の何がすごいかというと、一度習慣にしてしまえば、もう意志の力を借りずとも自動的に行動できるようになるというところ。
今、続けるのがしんどいことも、歯を磨くように自然に行えるようになるんです。

いくら効果のある方法を見つけたとしても、継続できないと結果はついてきません。
今回は習慣化に必要な、心理学と脳科学で立証されている項目をお伝えします。

美肌マニアの生活習慣は柔軟です

挫折の原因は、すぐに成果を得ようとしてしまうこと。
結果が出なかったり思ったより遅かったりすると、嫌になってやめてしまうのですね。

美容の場合は、もちろん結果が出なかったらやめても良いのです。
合う美容法は人によって違いますし、合わないものに固執していたら、逆効果なこともありますから。

でも、特に変化は分からないけれど、例えば「日焼け止めを毎日塗る」ことが肌に良さそうだ・今の自分の悩みを解決するキーかもしれない、と思っている時。
習慣にできなくて、やめてしまうのはもったいない。

こんな時の心構えは、柔軟であること。
今日失敗したからもうダメ・・なんてことはなくて、「まだ慣れないけど、これからどんどん出来るようになる」と考え、またやればいいんです。自分を責める必要はありません。
ダイエットでも勉強でも、習慣化に成功する人は、何度失敗してもまた頑張ろう、と再開します。

人間はかつて狩猟民族であり、行動を起こせばすぐに獲物(成果)を得られる状態でした。すぐに成果を得られることに、生物として脳が反応するようになっているんですね。
現代の私たちも、脳の仕組みは変わっていません。

ですから長期的な目標を達成したい時には、工夫が必要なんです。

本能を騙すためのステップを踏む

本能は、行動を変えることを嫌がります。
これはホメオスタシスと呼ばれていて、とても強いシステムです。
今日まで生きてこられたということは、本能にとって、今日までの生き方が少なくとも安全であったということ。ですから、行動を変えることを潜在意識はとても嫌がります。

これが、習慣を上手く作れない原因です。

工夫しなければ、挫折するように出来ているのです。
今日まで続けられなかったのは、当たりまえのことなのです。

さて、この本能を騙す方法があります。
それは小さく小さく始めるということ。いきなり大きな行動を起こすよりも、少しずつ、小さく小さく変えていきましょう。

ダイエットをしたい時など、食事を減らし運動を増やし・・と一度に始めると
意識しているしていないにかかわらず、一気に行動を変えることで、本能からの抵抗が大きくなります。

すると、挫折率が上がるんです。

気合が入るとつい一度に始めたくなると思いますが、ここはまず食事量は変えずに、運動だけを増やしてみましょう。

増やすといっても、いきなりウェアに着替えて30分も1時間も運動するというよりは、エレベーターを使わず全て階段で登るなど『ちょっと物足りない』と思うくらいが良いのです。

種類によりますが、簡単なものなら3週間、ある程度の難易度のものが習慣化ができるまでに掛かる日数は、66日と言われています。
2カ月継続したら、次の行動をプラスしていきましょう。

既にある習慣に紐づけする

ラクに習慣化するために、既に作られた習慣や行動とセットにするのも有効です。

「もっと小まめに水を飲もう」と決めたとします。
とは言え、忙しいと忘れてしまいますよね。
そこで、『トイレに行った後に水を飲む』ことにします。

それでも最初は忘れてしまうと思いますので、トイレの後手を洗う洗面所に、水の入ったペットボトルを置いておきます。
目に入れば思い出し、水を飲みます。
これを続けて習慣になれば、洗面所に置いておかなくても、デスクの水を忘れず飲めるようになります。

時間帯としては、一番続けやすい時間は朝です。
意志の力が残っているので、誘惑に負けづらいのです。
エネルギーや時間が必要な習慣作りには、朝を利用するのが良いでしょう。

1分でいいからやってみる

「どうしても気分が乗らなくてできない」。
これは私の長年の悩みでした。
しかしながらこの解決方法は簡単でした。ちょっとした知識を知っているだけで良かったのです。

『作業興奮』という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
やる気が出なくてもとにかく少し動いてみること。

手・足・頭を使うと脳の側坐核という部分が刺激されます。

側坐核は刺激されるとドーパミン(やる気物質)を分泌します。

やる気は後からついてくるのです。
1~5分の間続けてもどうしても無理だったら、今日はゆっくり休む方が大事なのかもしれません。

ご褒美、は脳にとって必要なもの

嬉しい、っていう気持ちは大事です。
嬉しければできるなら、そんなことしなくても私はできる!!と思うかもしれませんが、これは根性論ではないのです。

まだ結果が出ていないのに嬉しいわけないじゃん、苦しいわ!!
とも、思いますよね。

ですが脳科学的にみれば、ドーパミンを分泌させてしまえば行動ができる、ということなのですね。
つまり、自分で自分に報酬系神経伝達物質(ドーパミン)を出すように仕向ければ良いんです。

これは何も、高価なものを買うとか、美味しいものを食べるなど、物質的な部分だけの話ではありません。
もちろん物をご褒美として準備しても良いのですが、ずっと続けるのはお財布にも厳しいですし、美味しいものを毎日食べ続けるのも、別の問題が出そうです。

実はもっと単純に簡単に、『今日もできました!!がんばりました!』
と良い気分になるだけで効果があります。
マス目やToDoリストを作って埋めていくのも良いでしょう。ただし、達成できなかった時に自分を責めないことが大切です。

私も、ToDoを作成はするものの全く達成できない時がありました。
というよりこの時代の方が全然長かったです。

原因としては、習慣化に着眼していなかったこと(詰め込みすぎ、ただの羅列だった)、「よくやった!」と自分を褒めることをしていなかったことでした。

自分を褒めるなどのご褒美によって、脳は『この行動をすると良いことがある』と覚えます。
いつも3日坊主だ、今回も無理かも、自分はダメなやつだ・・
と罪悪感を感じても、良い結果には繋がりません。

腐らず、前向きに。
そして本能を味方につけること。
これができれば、継続して習慣化していくことができます。
ちょっとしたコツを知っていること、そしてそのコツに沿って戦略を組み立てることが、勝利への近道です。




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